第1章

マスター
マスター

貴方はどうしてここへ?

先ほどリリィの未練を解決したと思っていたのに次から次に幽霊が迷い込むなんて。
そう貴方は思ったはずだ。無理もない、普通事件が起きたら1つで終わりなのだから。
しかしこの幽紅という喫茶はどうやら違うらしい。

???
???

え?あぁ…私、やっぱり幽霊だったんですね

貴方はこの「私」かもしれないし、その周りで見ていた「人間」かもしれない。
しかしここではその周りで見ていた人間目線でこの物語を辿っていくことにしよう。

マスター
マスター

幽霊の自覚がないということは…即死系か

そう言いながらマスターが珈琲を先ほど新たに判明した幽霊に差し出す。

???
???

そう…なんですかね…?気づいたらここのお店にふらふらと辿り着きまして…

リリィ
リリィ

ふらふら〜!ってそんな簡単に幽霊がたどり着けるものなの?!

先ほどここを騒がせていた少女、リリィが謎の幽霊の顔を無邪気に覗き込んでいる。

マスター
マスター

ここに来る客は意思を持って来ることもあるが、霊の通り道でもあるからふらふらと迷い込んでくる客もいる

リリィ
リリィ

へー!霊の通り道!なんか面白ーい!

???
???

あ、でも、私ここに来るのたぶん初めてじゃないです

マスター
マスター

初めてじゃない…?

???
???

はい。幼少期に何度か来たことがあるかもしれない…です

マスター
マスター

なるほど、それでここに辿り着いたと…

なかなかこの幽霊も訳ありなようだ…

マスター
マスター

お客様、扉は開いてるから帰っていただいてもいいんですが…
興味あるならこちらの方の未練解決にお手伝いいただけますか?

あなた
あなた

え、いいんですか?!

マスター
マスター

もちろん、先ほどもお手伝いしていただきましたし…1人で解決するよりも人が多いことで解決することもありますので

そんなわけで私はこの謎の幽霊の未練解決に協力することになった。


第1章 解答報告

問題用紙の謎を解き、解答用紙を埋め
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